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为三十年唏嘘 和 “坚持下去”的分量—-海内外线上经营研讨会上 做自我介绍有感

图片来自主办方 エ-ル学園西村先生
第2回Global Presidents Meeting(元主办方毕业的留学生经营者、海外経営者及日本企业经营者の会)线上会议于昨天傍晚时分圆滿结束。在昨天的ZOOM线上会议上,当本社用日语做自我介绍时,提到明春将迎来“中日新报”创刊三十周年”时,会场上发出一阵惊奇的惊叹“唏嘘”(哦—-!),尽管声音是浑厚沉稳促短的瞬间,尽管音域和音量都控制得低调刚好,相信在场的所有参会者,都清晰地听到了。正在做介绍的我当时也一惊:一向安静的日本人,居然为了一个即将迎来“30年”的公司喝彩助兴,发出近乎于异口同声同频的共鸣,可见,他们多么看重“守业”的分量!多么看重一个企业生命力的延续!
这让我想到日本企业文化里,有一个表达叫做“界業用語”,其中最常用的業界用語,叫做“粘り強い”(根気や忍耐力がありなかなか諦めないさま、よく耐え忍ぶさまなどを意味する表現)。
上世纪在平成初年,曾经参加过女性经营者交流会,主办方曾经和与会经营者共同探讨过“粘り強い”的基本含义,又把“粘り強い”延申意比喻成以下四字概念,几乎全部来自中国的成语,当时我做了密密麻麻的笔记(那个时代大小会议都认真做记录),现在拿出来一看,很适合疫情期间的状况,现整理出来,列在下方:

①「百川学海」百川学海と言います。先達をお手本にして頑張ります。

②「志操堅固」先代の志操堅固なところを受け継いでいますね。

③「磨斧作針」今があるのは、磨斧作針の努力の賜物です。

④「面壁九年」面壁九年、やっとレギュラー入りできた。

⑤「初志貫徹」彼は卒業文集に書いた夢を叶えた。初志貫徹だね

⑥「雪中松柏」トレンドの移ろい易い時代にあって、雪中松柏を地で行く人だね。トレンドの移ろい易い時代にあって、雪中松柏を地で行く人だね。

⑦「万里一空」万里一空の精神で、精進に努めます。

⑧「大器晩成」大器晩成タイプかもしれないから、焦ることないよ。

⑨「雲外蒼天」雲外蒼天の言葉を励みにして、逆境を乗り越えてこられました。

⑩「名誉挽回」名誉挽回のチャンスを頂いたと思って邁進致します。

⑪「捲土重来」最下位に終わりましたが、来シーズンは捲土重来を期待したい。

⑫「百戦錬磨」百戦錬磨のマネージャーは仕切り方もそつない、さすがだね。

⑬「起死回生」起死回生の逆転満塁ホームラン!

⑭「百折不撓」百折不撓の精神で、ついにオープンにこぎつけた。

⑮「背水の陣」背水の陣を敷いた。もう前進あるのみ!

⑯「七転八起」人生は七転八起だよ、次また頑張ろう!

⑰「満身創痍」満身創痍なのに、それでもボールを追い続けている。

⑱「櫛風沐雨」駆け出しの頃は、櫛風沐雨の日々だった。

⑲「東奔西走」みんな生きる道のために東奔西走してるよ。

⑳「禽困覆車」禽困覆車の力は侮れない。これ以上追い詰めるな。

⑳「韓信匍匐」韓信匍匐にならって、今はじっと耐え忍ぼう。
㉑「至誠通天」至誠通天を信条とした生き方だと納得できます。

……

尽管我们都在疫情中受到重创満身創痍,尽管我们有经受百折不撓的信念,但前景,也许并不像我们想象的那么简单和乐观,尽管多年来一直学着做“粘り強い”;但线上会议的一片惊叹唏嘘和普遍认可“三十年”,至少,再次提醒我们,原来坚持下去,在这样一个特殊时期,仍是不少日本经营者再度本能发自内心的,呐喊。