第3回威海市市長国際経済顧問委員会議開催 慶應義塾大学等世界10国参加
就環保・省能源、人工智能(A I)、海洋開発、健康・医療・介護、新素材・新材料、都市整備、機械・製造加工等の産業発展各領域进行了発言和提案。
5月31日「2020年度 第3回威海市市長国際経済顧問委員会会議」が開幕し、慶應義塾大学武藤佳恭教授をはじめ、世界10カ国の19名威海市長顧問委員らは、国際テレビ電話にて威海市政府共産党委員会書記 張海波氏などの上層部と、威海市の環境保護・省エネ、人工知能(A I)、海洋開発、健康・医療・介護、新素材・新材料、都市インフラ整備、機械・製造加工などの産業発展について、それぞれの領域・分野から発言・提案しました。
今後も、弊社の社長は威海市商務局駐日商務代表として、引き続き、日本経営者の皆さまとともに、日中ビジネス連携促進のための枠組みを構築し、日中間の民間ビジネス交流の更なる活性化と、様々な分野での日中合作プロジェクト創出と連携事業の円滑な推進に取り組んでいきたいと思います。